2014年04月24日
活き〆

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ネット徘徊でこんなの発見(ΦωΦ)フフフ…
活きた魚の急所を刺して、同時に血液を抜き、手早く「潮氷した海水に浸して」魚体が冷えるまで待つ。これが基本であり、一連の動作を、漁師は{活き〆}と表現する。
※ 容器に、多量(海水と同量程度)の「かち割り氷」を入れて、事前に冷却準備したものを漁師は「潮氷」と称する。
「〆ると同時に」に「血抜き」して「直ちに潮氷」に入れた魚と、〆てから僅か数分後に冷蔵庫に入れた魚を比較すると、「別の魚ではないか」と思える程に「色合いや食味」が違うものだ。全く硬直もなく、特に「日持ち」の差は歴然だ。 魚を水揚げして〆る際にも「しもふりの脂肪分」を飛ばさないように、細心の注意が必要だ。〆る魚を、生け簀や活魚船倉内で過度に追い回したり、手玉ですくい揚げた際に、船上で「バタバタ」させるような過度のストレスを与えると、僅か数十秒単位の短時間で「しもふり脂肪分」を爆発的に消費してしまう。その際、魚の体温が急上昇して肉質も悪くなってしまう。当然ながら、食味も味気無いものとなってしまう。
これを防ぐには、魚を同時に多く水揚げせず、1匹ずつ「そっと」手玉で、すくい揚げて、スポンジマットに乗せて速やかに〆る。これが基本。 〆ると同時に血液を抜くことで、魚の臭みを取り除き、鮮度と肉質を確保することができる。尚、手早く血液を抜くには、包丁で延髄を切ると出血するが、大アジや小鯛はエラの奥にある「幕」を手鉤や掻っ切ると血液が噴出するものだ。
〆た魚は、体温が急上昇しているので、そのまま放置すると「僅か数分間」で鮮度や肉質が極端に落ちる。これを防ぐには「〆ると同時に血抜き操作を終え」直ちに「潮氷に入れる」ことだ。※ 活魚業者が潮氷に入れる氷の温度は零下4度である 潮氷に入れておく時間であるが、アジ、サバクラスで30分、ハマチ、中鯛で1時間、 ブリ、大真鯛ではそれ以上の時間はほしい。尚、この間、氷が溶けないことが前提条件となる。活き〆が効いて冷え切った魚体は、硬直せずに数日間は新鮮に保てるものだ 潮氷して冷えた魚は、発泡スチロールの魚箱に入れて、魚体と氷が触れないようにパッケージして、その上にかち割氷を、たっぷりと入れておく。これで完璧だ。 ※ 近年、大型魚には、背骨の中にステン針金を通して延髄内を破壊した上で潮氷に入 れて鮮度を保つ方法が主体となった。
活魚店や料理屋の生け簀の魚は、漁獲されてから日時が経過しているだけではない。この間、長距離輸送時の酸欠や、数度にわたる「移し替え」など、想像を絶する過度のストレスを受けており、「しもふり」が完全に飛んでしまい「活きているだけの魚」となっているから、旨味が無くて、活き〆した鮮魚の足元にも及ばない。
血抜きや氷じめは帰ってからの道具の掃除がめんどくさい
かと言ってせっかくの新鮮な魚
ちょっとでも美味しく頂きたい
と言う訳で作ってみました
神経じめ


こんな感じで箱にぶら下げ

チャラリーーーン♪と抜いて

ブスッと指します
当然気分は

しっかりと処理した魚はあまりの旨さに

踊り出すかも(*´艸`*)
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ついでにモチベーションもひっそりと上がります。更新ない日もクリックありがとうございます。

ポチッとな
Posted by ドヤ顔 at 13:26│Comments(2)
│釣り
この記事へのコメント
遂に行くところまで行っちゃいましたか
チャラリーンと聞いて、「鼻から牛乳」って思ったのは自分だけ❓
またひとつ先を越されてしまった〜(≧∇≦)
Posted by マンボウ at 2014年04月24日 21:06
>マンボウさん
イッちゃいました(*´艸`*)
モタモタしてると周回遅れですよ
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
Posted by ドヤ顔
at 2014年04月25日 18:32

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活きた魚の急所を刺して、同時に血液を抜き、手早く「潮氷した海水に浸して」魚体が冷えるまで待つ。これが基本であり、一連の動作を、漁師は{活き〆}と表現する。
※ 容器に、多量(海水と同量程度)の「かち割り氷」を入れて、事前に冷却準備したものを漁師は「潮氷」と称する。
「〆ると同時に」に「血抜き」して「直ちに潮氷」に入れた魚と、〆てから僅か数分後に冷蔵庫に入れた魚を比較すると、「別の魚ではないか」と思える程に「色合いや食味」が違うものだ。全く硬直もなく、特に「日持ち」の差は歴然だ。 魚を水揚げして〆る際にも「しもふりの脂肪分」を飛ばさないように、細心の注意が必要だ。〆る魚を、生け簀や活魚船倉内で過度に追い回したり、手玉ですくい揚げた際に、船上で「バタバタ」させるような過度のストレスを与えると、僅か数十秒単位の短時間で「しもふり脂肪分」を爆発的に消費してしまう。その際、魚の体温が急上昇して肉質も悪くなってしまう。当然ながら、食味も味気無いものとなってしまう。
これを防ぐには、魚を同時に多く水揚げせず、1匹ずつ「そっと」手玉で、すくい揚げて、スポンジマットに乗せて速やかに〆る。これが基本。 〆ると同時に血液を抜くことで、魚の臭みを取り除き、鮮度と肉質を確保することができる。尚、手早く血液を抜くには、包丁で延髄を切ると出血するが、大アジや小鯛はエラの奥にある「幕」を手鉤や掻っ切ると血液が噴出するものだ。
〆た魚は、体温が急上昇しているので、そのまま放置すると「僅か数分間」で鮮度や肉質が極端に落ちる。これを防ぐには「〆ると同時に血抜き操作を終え」直ちに「潮氷に入れる」ことだ。※ 活魚業者が潮氷に入れる氷の温度は零下4度である 潮氷に入れておく時間であるが、アジ、サバクラスで30分、ハマチ、中鯛で1時間、 ブリ、大真鯛ではそれ以上の時間はほしい。尚、この間、氷が溶けないことが前提条件となる。活き〆が効いて冷え切った魚体は、硬直せずに数日間は新鮮に保てるものだ 潮氷して冷えた魚は、発泡スチロールの魚箱に入れて、魚体と氷が触れないようにパッケージして、その上にかち割氷を、たっぷりと入れておく。これで完璧だ。 ※ 近年、大型魚には、背骨の中にステン針金を通して延髄内を破壊した上で潮氷に入 れて鮮度を保つ方法が主体となった。
活魚店や料理屋の生け簀の魚は、漁獲されてから日時が経過しているだけではない。この間、長距離輸送時の酸欠や、数度にわたる「移し替え」など、想像を絶する過度のストレスを受けており、「しもふり」が完全に飛んでしまい「活きているだけの魚」となっているから、旨味が無くて、活き〆した鮮魚の足元にも及ばない。
血抜きや氷じめは帰ってからの道具の掃除がめんどくさい

かと言ってせっかくの新鮮な魚
ちょっとでも美味しく頂きたい
と言う訳で作ってみました
神経じめ


こんな感じで箱にぶら下げ

チャラリーーーン♪と抜いて

ブスッと指します
当然気分は

しっかりと処理した魚はあまりの旨さに

踊り出すかも(*´艸`*)
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ついでにモチベーションもひっそりと上がります。更新ない日もクリックありがとうございます。

ポチッとな
チャラリーンと聞いて、「鼻から牛乳」って思ったのは自分だけ❓
またひとつ先を越されてしまった〜(≧∇≦)
イッちゃいました(*´艸`*)
モタモタしてると周回遅れですよ
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
